商品紹介

こんなお悩みをお持ちの方へ

  • 毎日の疲れが取れない

  • 寝ているはずなのに朝起きられない

  • 長年、腰痛に悩まされている

  • 肩こりが酷すぎて気分が悪くなる

  • 膝がずきずきと痛む

  • 夜中のトイレの回数が多くなった

そんなあなたへ、家庭用電気磁気治療器「バイオイーザー」のご紹介です。

新モデルバイオイーザー BR-701Ⅱ

バイオイーザーというのは「医療用具」として、厚生労働省より許可を得て、製造販売を行っている「家庭用電気磁気治療器」のことです。

医療機器製造販売承認番号22100BZX01076000

「交流磁気」の力で血行を促進し、身体を芯から暖めます。
※交流磁気とは磁石のN極とS極が交互に入れ替わる磁気のことで「バイオイーザー」は患部にその「磁気リング」を当てることで、体の中を磁力線が行ったり来たりして血行を促進し、コリをほぐします。

血行が良くなるといいことだらけ!

血行が良くなると、体内への「疲労物質の蓄積を防いでコリを改善」します。
血液循環の主な役割は、肺から取り込まれた酸素を全身の組織に運び、また、全身の組織で作られた炭酸ガスを肺へ運搬して対外に吐き出させることです。

血液循環は、体が必要とする栄養素やエネルギー源を取り込み、必要な部位へ運び、更に、疲労物質や不要になった老廃物を体外へ排出するための重要な役割を担っています。ですから「血行が悪い」「血液循環がうまく行っていない」となると、様々な病気の原因になるのです。

バイオイーザーで血行促進し、体を温め、
健康づくりにお役立てください。

バイオイーザーの特長

・体があったまってぽかぽか(*^^) しかも暖かさは30分も持続する! ※実証済み!
・体のコリやだるさが改善し、心底リラックスできる!
・体にいい磁化水が手軽に作れる!

バイオイーザーに期待すること

交流磁気の「パルス波」で冷えない体づくりを♪

バイオイーザーから発生する「交流磁気(パルス波)」は「間欠正弦波(かんけつせいげんは)」と言って、時間と共にテンポと強さが変化して揺らぎます。この揺らぎはそよ風のような自然を感じさせるやさしい揺らぎ。
そのためバイオイーザーを使うことで、体のより奥深くまで交流磁気「パルス波」が届き、血行がよくなって体温が上昇することが認められています。

体温を高く保つことは、病気の予防やコリの改善にも効果的です。
また、温まった身体の体温は30分以上持続するのです。1日2~3回の使用頻度で、体の体温を高く保つことが可能です。長年、冷え性に悩んでいるあなた!ぜひ、これを機に冷え症を改善してください。 バイオイーザーで、体はいつでもほかほか♪ 待ち望んだ暖かな暮らしが待っています!

ヒートショックプロテイン(HSP)で体の細胞から若返らせてください!

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、痛んだ細胞を修復する働きを持つタンパク質のことを言います。更に、ヒートショックプロテイン(HSP)は免疫細胞の働きを強くしたり、乳酸の発生を遅らせるチカラも持っているので、ヒートショックプロテイン(HSP)が増加することによって体の内側の細胞から元気になることが期待できます。
ヒートショックプロテイン(HSP)は、体を温めること(体温

を高くすること)で増やすことができます。逆に体温が低いとヒートショックプロテイン(HSP)は増えません。バイオイーザーの体ぽかぽか効果で、元気な細胞をどんどん増やして、体内から若返りましょう!

細胞賦活力「細胞のもつ本来の機能を活性化させる」を高めます。

細胞賦活力とは、細胞のもつ本来の機能を活性化させる力、ということですが、バイオイーザーで体が温まり血流が良くなると、細胞賦活力がアップします。細胞賦活力がアップすると細胞の新陳代謝が活発になり、若返りや老化防止が期待できます。
例えば、シミ、シワは皮膚細胞がダメージを受けている状態なのです。細胞賦活力が高まることで細胞の持つ本来の機能を活性化することが期待できるということは、こういった皮膚細胞の受けたダメージを回復することも期待できると考えられています。

更に、血行が良くなると、酸素や栄養などを体の各部位へ運んだり体内に蓄積した老廃物の排出がスムーズに行われるようになります。からだを温めるということは、気温の変化や紫外線、また、疲労といった外的ストレスや、その他の精神的ストレスの影響を受けにくくするともいわれており、体と精神の緊張と弛緩のバランス機能もサポートすることになります。
バイオイーザーは「交流磁気パルス波による細胞賦活装置」と「動植物の生産性を向上させる方法」という2つの特許製法で作られているのです。

体内の水のPHバランスを整えます。

人体の約60%は水分で、健康な状態ではその水分(体液)は弱アルカリ性に保たれています。しかし、腎臓の働きが悪くなると体内で作られる酸がうまく排泄できず、体内の水分が酸性に傾きます。体が酸性に傾くと免疫力の低下を招き、様々な病気を引き起こす原因となり、また、疲労感(疲れが取れない)や脱力感(だるさ)が長引く、といった症状も発生させると言われています。
いつでも体内の水分を弱アルカリ性に保つことは、体を常に健康に保つ、ということなのですね。
バイオイーザーは交流磁気の力で細胞レベルの水分子に働きかけるので、使用することで常に体を弱アルカリ性に保っておくことが可能なのです。

しかもバイオイーザーがすごいのは普通の水道水のPH値を上昇させ、アルカリ性にすることもできるのです。バイオイーザーのリングの中央に普通の水を入れたペットボトルを置いて10~20分放置するだけで磁化水が出来上がります。磁化水を飲んで、直接体内を弱アルカリ性に保つのもおすすめです。

厚生労働省が正式に許可した唯一の「家庭用電気磁気治療器」

バイオイーザーは血行促進・コリ改善を目的とした、厚生労働省が認めた唯一の「電気磁気治療器」です。交流磁気パルス波の磁束密度は、薬機法で規制されている範囲(70mT)となっており、体に害がありません。副作用はなく、家庭用電気磁気治療器として安心してご使用いただける医療機器となっております。

医療機器承認番号 22100BZX01076000

厚生労働省の告示では、家庭用電気磁気治療器の「定義」を「交流電気によって磁場をつくり、磁力により患部を治療する機器をいう。」とし、[使用目的又は効果]を「装着部位のこり及び血行の改善。一般家庭で使用すること。」としています。

バイオイーザーの有効な使い方

1.基本は「おなか」から。

まず、バイオイーザーの基本は「おなか」から。
どんな症状の改善を目的としていても、まずはおなかに使用することをおすすめしています。バイオイーザーをおなかに当てると、磁気が本来、体を休ませるべき神経(副交感神経)に働きかけ、体そのものが最も安定した状態となるからです。気になる部位に使用するその前に、よりバイオイーザーの効果を発揮するためにも、まずは、おなかに5分~10分当てて、おなかの血行を促進し、全身をリラックスさせ、緊張した筋肉をほぐしましょう。
バイオイーザーに慣れてきたら、おなかに乗せたまま眠ってしまっても大丈夫です。

2.1日に2~3回を目安にするのがおススメです。

30分で自動的に止まるのでそのまま眠ってしまっても安心です。続けてのご利用は機械が高温になりますので、控えてください。1回30~40分利用して機械が冷えてから、また30分、といった感覚で、これを1日2~3回くらいがおススメです。1度に集中して使用するのではなく、毎日、少しずつコツコツ続けることが効果を最大限に発揮する最良の使用法です。

3.おなか以外はどんな部位に使うか?

「肩」わきの下にはリンパ節があり、血行促進することでコリが解消しやすくなります。

「腰」腰痛のときは、腰部の周りの筋肉が緊張しています。この部位に使用し血行促進を図り緊張を取り除けばコリも解消されます。

「膝」膝部分は、足三里、陽陵泉のツボ、裏側には委中のツボがあり、この部位に刺激をあてることは有効的な使用方法です。

「臀部」は、骨盤底筋の血行を促進します。

「ふくらはぎ」は、下肢筋肉の血行を促進します。

「足裏」足裏も有効な部位です。足首などにも使用してください。血行不良で冷え性の方に有効な個所です。

4.磁気水を作って飲む

バイオイーザーのリングの中央にコップやペットボトルに水を入れて置き、10分~20分お待ちください。体に優しい磁化水が出来上がります。磁化水でお茶を入れても美味しくいただけます。

バイオイーザーの開発者「政木和三」先生について

1916(大正5)年5月26日兵庫県生まれ。
関西高等工業学校電気工学科卒業後、大阪帝国大学工学部通信工学科研究室入室。航空工学科、造船工学科、精密工学科等を経て、工学部工作センター長となる。
医学部では神経エレクトロニクスの研究を7年間行い、低周波治療器を世界で初めて開発。

生涯発明開発したものは3,000件にのぼり、自動炊飯器、自動ドア、瞬間湯沸かし器、エレキギターなど。ほとんどの特許が広く開放され、人々の暮らしに役立っている。

参考(より詳しく)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%9C%A8%E5%92%8C%E4%B8%89

よくある質問 ーバイオイーザー簡単Q&Aー

なぜ磁気よいの?

一言でいうと、磁気には人体の血行をよくする効果があるからだと言えます。血行が良くなればコリの原因となっている疲労物質の蓄積を防ぎ、筋肉の緊張が解け、硬くなった筋肉がほぐれるのです。コリにより生じた頭痛や吐き気などの症状や、イライラなどの不快感は、コリを治すことで改善が期待できます。

どんな磁気治療器があるの?

操作の必要がないものには、永久磁石を使用した磁気ネックレス、バンド、腹巻き、寝具、直接肌に貼付ける絆創膏タイプなどが代表的です。
永久磁石よりも、より効果を得るために開発されたのがN極とS極が入れ替わる「交流磁気」を使用した「電気磁気治療器」と分類されるもので、「バイオイーザー」もその一つです。

他の電気治療器との違いは?

これまでの電気磁気治療器は、鉄心にコイルを巻いて電磁石を作り「交流磁気」を発生させているものが代表的でした。鉄心があると、重くて扱いにくいことや、磁気が集中するので治療の位置を頻繁に変えなければならず治療効率が悪いなどの短所があると私たちは考えました。「バイオイーザー」の最大の特徴は磁気を発生させる部分に大きなリングを採用したところです。 磁気リングは本体制御部から分離して軽量で扱いやすくし、リングの直径を大きくすることで手足を通して患部全体に「交流磁気」を当てることができるほか、背中や腹部などに対しても広い面積に「交流磁気」を当てることができ、効率よく治療ができるように設計しました。

どんな磁気が出るの?

「バイオイーザー」から出る「交流磁気」は、60Hzの間欠正弦波です。
この間欠正弦波は時間とともにテンポと強さが変化して揺らぎます。この揺らぎは、自然のそよ風や小川のせせらぎのように、強いときはゆっくりとしたテンポで、テンポの速いときは弱くなるようになっています。「バイオイーザー」は自然のやさしい揺らぎを取り入れた治療器です。

副作用はありますか?

「バイオイーザー」から発生する磁気波の磁束密度は、薬機法で規制されている範囲(70mT)で、身体に優しいものですから副作用の心配はいりません。なかには心臓がドキドキすると言われる方もいますが、磁気の効果を受けやすい体質の方で特に異常な状態ではありません。自分に合った使用時間で継続的にご使用していただくことをお勧めします。
ただし、頭部への使用、ペースメーカー装着の方、妊婦の方、幼児への使用、金属製人工骨などを体内に埋め込んでいる方の使用は避けてください。

不正販売サイトにご注意ください

中古販売業者やネットオークション等にご注意を
インターネット販売は特に、販売者の顔が見えないことが多いです。
連絡手段が電話が無く、メールやラインだけの会社、また、WEBサイト内の日本語表記が不自然なもの、また、販売価格が不自然(きわめて安価や高価である場合)など、気にするべき点はたくさんあります。
できる限り被害にあわないよう、電話で確認を取ったり、会社の事を調べるなど、きちんと実態のある会社なのかどうなのかを確認するようにおすすめしています。

医療機器の品質、有効性及び安全性の保持について
中古医療機器では販売前に製造販売業者(メーカー)への通知義務と、製造販売業者の指示事項の遵守が必要です。また、からだに接触する付属品等は新品に交換しなければなりません。

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